ゲームの紹介

「くるりんパニック リターンズ!」紹介

Sira

「くるりんパニック リターンズ!」は、くるくる回る空賊ヒコーキをペダルで跳ね上げて、他プレイヤーのコインを狙う“反射神経アクションゲーム”です。最後までニワトリのコインを持っていたプレイヤーが勝利します。プレイ人数は2人から6人で、子供から大人まで白熱して遊べる名作アクションゲームです。

■ゲームの概要

デザイナーはアオキ マサルとキャロル・ワイズリーで、1994年にドイツゲーム大賞子供特別賞を受賞しています。つまり、「マンハッタン」「ニムト」と同期のゲームです。日本では昔「クルクルケッコー」などのタイトルで販売されていたそうですが、2006年にハナヤマから「くるりんパニック」として発売され、2020年にアークライトから「くるりんパニック リターンズ!」として再販されました。アークライト版ではプレイ人数が最大4人から6人に増えています。

次の写真は5人プレイのセットアップ時の様子です。この後、電源を入れると中央のクレーンの端に取り付けられたヒコーキが回転飛行を始めます。

くるりんパニック リターンズ
セットアップ時の様子、右上の青はアームを垂直に取り付けた方が、フェアな配置だった

ゲーム自体は難しい要素は何もありません。電源を入れると空賊ルパンの乗ったヒコーキがくるくると回り始めます。そのままだとヒコーキがニワトリのコインを引っかけて落としてしまうので、自分のニワトリの手前にあるペダルを叩いてヒコーキを跳ね上げます。跳ね上がったヒコーキは宙を舞い、他のプレイヤーのニワトリへと飛んでいきます。

■ヒコーキのアクションシーン

次の写真は正面の赤プレイヤーがヒコーキをペダルで跳ね上げた瞬間です。うまく当てればヒコーキは高く跳ね上がり、おもりとのバランスで急降下していきます。

くるりんパニック リターンズ
ペダルに叩かれヒコーキが舞い上がった瞬間

跳ね上がったヒコーキは、次の写真で手前の紫プレイヤーの方に急降下します。

くるりんパニック リターンズ
急降下してくるヒコーキ

■ゲームのコツと注意点

うまくヒコーキの脚をペダルで叩けば、ヒコーキは高く跳ね上がり遠くのプレイヤーを狙うことができます。また、真横から飛んでくるヒコーキはペダルが当たりますが、斜め上からいわば「急降下爆撃」してくるとペダルが届かず、ニワトリに当たるのを防ぐことができません。ヒコーキは反時計回りに飛んでいるので、基本的に右側のプレイヤーを狙うことになりますが、うまくペダルを叩けば正面や左側にいるプレイヤーを狙うこともできます。それと注意点として、あまり強くペダルを叩くと振動で自分のニワトリが落ちてしまうので、加減も必要です。

また、ペダルの接触面を減らしてハードモードにすることもできるので、大人はハードモードに、小さい子供は通常のカンタンモードにすることでハンデをつけることもできます。

■おすすめのプレイ人数

おすすめ人数:2人~4人および6人
「くるりんパニック リターンズ!」は、アームに追加パーツを付けることで2人、3人、4人、6人のとき隣のプレイヤーと等距離にアームを配置することができます。右側との距離がはなれると不利になるので、5人のときは配置に有利不利が出てしまいます。また、人数が5人以上になると隣の人との距離が近くなるので、少しドタバタ感が増すのかも知れません。

■ゲーム紹介のまとめ

「くるりんパニック リターンズ!」は、家族や友人と気軽にワイワイ遊べるアクションゲームです。ルールも簡単で子供でもすぐに遊べるので、家族や子供同士でも楽しく遊べると思います。

■こんな人にお勧めです
・子供を交えた家族で一緒にゲームを遊びたい人
・気軽にできるアクションゲームが好きな人
・正月など家族や初心者と遊びたいとき

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アナログゲームを遊んでいます
ボードゲーム会の記録を中心にまとめているブログです。さまざまな作品のプレイ記録や感想を、備忘録として残しています。更新は不定期になるかも知れませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
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