Game Journal別冊「天下布武」4人戦リプレイ
3月某日、例会にてGame Journal別冊 天下布武をプレイしました。参加したのは阿波狸さん、あけぼの81号さん、Naさん、siraの4人です。残月さんはご都合が悪く遅れて到着されました。
このゲームはプレイ人数によって登場する大名が決まっています。4人の場合は織田、武田、浅井、上杉の4陣営です。本願寺と松永はNPCとなります。
ランダムに決めたところ、担当は以下のようになりました。
織田:Naさん
武田:阿波狸さん
浅井:sira
上杉:あけぼの81号さん
このゲームの勝敗は国力も重要ですが、支配しているエリアを広げて官位を進め、征夷大将軍となることが勝利条件です。
マップには近畿から東海北越までが国毎にエリアで描かれ、各エリアには国力0~3が設定されています。尾張、美濃、遠江、伊勢、越前それに越後といったエリアが国力3となっています。中国地方や関東地方はオミットされていますが、イベントによりプレイエリアに軍勢が侵攻してくることがあります。
ゲーム序盤「はかのいかぬ戦」を嫌った上杉と武田は同盟を結び、北信濃は武田領と決まりました。上杉は越中、能登、加賀へと進み、武田は北信濃、南信濃、駿河へと進みます。近畿では織田が美濃と伊勢を支配し、浅井は南信濃から伊賀へとエリアを広げます。所領エリアを広げて必要なエリア数に達すれば、朝廷に上納金を渡して官位の上階チェックをすることができます。

織田が伊勢から紀伊、浅井が大和から和泉を占領したところで空白地が無くなってしまいました。越後や北信濃には関東勢が現れ、丹波や丹後には中国地方から毛利勢が進出してきました。また、山城には一向一揆が発生して所領エリア(完全支配)にするのに時間がかかってしまいます。
ここでついに浅井が伊勢に侵攻し、プレイヤー同士の野戦となりました。プレイヤー同士の戦いの場合、それぞれ兵力+率いている武将の戦闘力の枚数分の戦術カードを獲得し、交代でイニシアチブプレイヤーとなり攻撃と防御を繰り返します。イニシアチブプレイヤーが出した戦術カードと同じカードが出せない場合、防御側の敗北です。

まず上杉が浅井領に侵攻しようとしますが、移動時のサイの目が悪く少数ユニットしか動かせずに断念します。
浅井は優越した国力を活かして越前から伊勢までに大軍で戦線を構築して織田の反撃をしのぎました。最後に官位の上階チェックで「天皇の信任」と足利義昭の庇護により、征夷大将軍に任じられて勝利となりました。移動時のサイの目によって動かせるユニット数が決まるのですが、対人の合戦をどこで戦端を開くかが、重要な判断になるようです。

